【回答済】お問い合わせ(9/16 はる様の質問)
- 2018.09.18 Tuesday
- 23:40
2016年12月27日 お問い合わせフォームからご質問を頂戴しました。
【 タイトル 】 問い合わせ 神衣他
【 内容 】
地元眼科で5月に両目の円錐角膜診断。
その後も右目の視力低下が治らないので10月に大学病院の眼科受診。
原因不明で12月に脳外科医師のMRI画像診断で視神経圧迫の良性腫瘍と診断になり来年2月にオペの予定です。
右目では文字が読めない状態です。
薬の服用は角膜保護の点眼のみです。
質問1
先天性の病気ではなければ神衣の効果が期待できるとのことですが
円錐角膜はどうでしょうか?
質問2
今現在も視神経圧迫腫瘍で眼球が少し前に出ている状態なのですが、
オペまで1ヶ月あるので腫瘍の肥大を緩やかになどの効果はどうでしょうか?
質問3
眼の後ろの視神経近くの腫瘍切除のため眉から目の周囲の顔面切開するので
傷あとや予後が心配なのですが、術後すぐには患部に手をあてられないと思いますが
神衣での効果は期待できますか?
質問4
オペ当日や、すぐには装着できないので、セイグリットイクソス・手毬・神衣を
枕の下に入れてもらおうと思ってるのですが、ひとつの巾着などにまとめても大丈夫ですか?
よろしくお願いします。
当店からの回答
円錐角膜は、基本的に2パターンあります。
1つは、遺伝によるもの。
もう1つは、後天的な、眼圧による変化。
そこで、◯◯さんに調べていただきたいのですが、
家系の中で目を患っていた方がいた場合、もしかすると
遺伝的なものが関係してくることがあります。
後天的のものであれば、神衣を直接こめかみに当ててもらえば
かなり安定してくると思います(^O^)
もし、遺伝的なものであったとしても、ある程度、神衣でも
効果は期待できると思いますので、やはり同様におこなって
いただければと思います!
やり方は、患っている右目の方の「こめかみ」にピンポイントで
「神衣を直接」当ててください。
毎日5分ほど、おこなっていただければ効果的です。
それと、圧迫している腫瘍に対するアプローチも、同じ方法で
圧迫を軽減したり、腫瘍を小さくしてゆくことができる
と思いますので、是非続けておこなってみてください(^O^)
手術後の傷痕に関してですが、手のひらを当てられないとしても、
細胞の活性を促し、早めに傷痕を消すのに有効な方法として、
薬水として飲む形で対応してみてください(^ー^)
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
毎朝、コップ1杯のお水に、神衣の核石が付いている面を
5秒ほど浸けていただき、そのお水を1杯飲むようにしてください。
(水道水でもミネラルウォーターでもOKです。)
飲みきれなければ、数回に分けて飲んでもかまいません。
気になるようでしたら、神衣は1度、中性洗剤などで洗って
いただいて大丈夫です。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
それと、質問ひろばでコメントでフォローのあったとおり、
法具は1つの袋にまとめて入れて、枕の下に入れていただいても
大丈夫です(^ー^)
最後に、これは質問とは別に、私が気になったことなのですが、
目は、五行の中でも、水を司る場所です!
私から視ると、今回の原因として、
水分不足、それと、水の質が少し気になります(>_<)
手術までに、神衣の効果を円滑に回すためにも、
お水の摂取はいつもより多くしてくださいm(_ _)m
そして、できれば市販のモノでも良いので、
水素を多くはらむ水を飲むようにしてみてください(^ー^)
万全の状態で手術に臨めば、より安心だと思います。
私も◯◯さんの手術がうまくいくように祈っていますので
一緒にがんばりましょう!p(^O^)q
2017年2月13日 shop@guardian-jewelry.com宛に直接メールでご連絡頂きました。
件名:RE: はる様・お問い合わせの件
いつもありがとうございます。
手術は神経に触っている腫瘍の一部を除いて摘出できました。
昨日、退院することができました。
術後の傷痕は治りが良いのですが、復視と斜視の後遺症が酷く両目では歩けません。
まだ神経も麻痺しているようで眼球も少ししか動きません。
この場合も神衣を直接「こめかみ」に当てれば良いのでしょうか?
現在の投薬はメチコバールのみなので阻害はないと思います。
当店からの回答
こんばんは、透明です!
摘出できて良かったです(^O^)
麻痺などは徐々に取り戻せると思いますので、
薬水と、神衣を直接こめかみに当てる治療は
続けておこなってみてくださいね。
私も引き続き、法具を通して力を送っていますから
一緒に治してゆきましょうね!
2018年8月19日 shop@guardian-jewelry.com宛に直接メールでご質問頂きました。
いつもありがとうございます。
右目眼窩腫瘍術後合併症の斜視複視はほとんど戻りました!
散瞳は対光反射消失で副交感神経優位でのみ縮瞳します。
年単位の回復かもです。
麻痺はなくなりましたが感覚異常や拘縮による張りなどまだあります。
これも年単位ですかね。
円錐角膜は家族性ではないので腫瘍による眼圧上昇が何年も続いてなった可能性大ですね。
術後は眼圧正常になり角膜も進行性はないです。
傷痕が感染症になってしまい瘢痕で容姿が悪くなってしまったので今年の2月に形成手術をしました。
目蓋の浮腫がなかなか回復しません。浮腫予防に当帰芍薬散飲んでます。
神衣を直接目蓋の上に乗せてみたりしているのですが。当てる場所違っていますか?
1年後のMRI検査では腫瘍は大きくなってませんでした。
今も神衣の薬水を続けています。同時に水素もサプリで摂ってます。
その後・・・。
右肩があがらなくなり拘縮してしまって肩関節周囲炎で只今リハビリ中です。
右乳房の乳腺症が大きくなり痛みが強い時があります。
右腸ヘルニアになってしまいました。嵌頓にならないように食い止めたいです。
いつかは手術しないとですが(^^;
投薬で治す病気はないのですが、乳腺症はしこりや痛みのある部分に神衣を当てるのですが、
肩関節周囲炎と腸ヘルニアはどの部位に当てるのでしょうか?
右側ばかりあちこち痛いですが見た目は元気です(^^)
実は神衣のチェーンが去年の入院中に切れてしまいチェーンなしで布のジュエリー袋に天毬と一緒に
右ポケットに入れて持ってます。
どうも銀は接触性皮膚炎になってしまうので長時間の直に装着ができません。
あちこち重度ではないけれど病が多すぎてカバーしきれないなどありますか?
2018年9月16日 お問い合わせフォームからご質問を頂戴しました。
【 タイトル 】 注文後のご要望と那岐神具津インプット内容
【 黄昏の刻の厄の種の対処方法】イクソスで消去済
【 内容 】
2018年9月2日(日)販売分を予約させて頂きました。
9月下旬から仕上がり次第順次???10月末までのお届け分とのことですが、入院手術をする予定なので10月の日にちによっては不在で商品受取りとクレジット決済ができないかもしれないと思い連絡しました。
まだ入院・手術日が決まってないので決まりましたら連絡します。
那岐神具津インプット内容について
・右目眼窩腫瘍(海綿状血管腫)
摘出できなかった部位に対しては「血管奇形の正常化」で良いでしょうか?
・散瞳(術後合併症により瞳孔散大)
右目横を側方到達法で小開頭したので眼のリンパや末梢神経を切断したので浮腫も改善されません。
その為、眼精疲労と側頭部から肩首背中までの拘縮が出てます。
・右肩腱板不全断裂
眼精疲労と諸々の拘縮の影響か?右肩関節周囲炎ではなかったです。
・子宮筋腫(漿膜下筋腫)
自覚症状はないです。茎部が捻転しないようにしたいです。
・会陰ヘルニア
腹痛有りなので嵌頓繰り返してるみたいです。
CT造影等検査をして何処の腸が出ているのか結果待ちです。場合によっては腸を切るそうです。
この手術をする予定です。
眼窩腫瘍術後3週間後に滲出液が2週間出ました。
その後1ヶ月ごとに小さな縫合不全繰返しを半年。
そのため創部が瘢痕陥凹になり翌年に瘢痕形成術をしました。この時も糸が出てきました。
極力細い糸と最小限の真皮縫合をしてもらったので感染症にはなりませんでしたが形成外科の先生から手術糸へのアレルギーが強いと言われました。
また手術しないといけないので、「アレルギー反応の低下」で良いでしょうか?
神衣で患部に当てるのと薬水をしていましたが次々と病気が発症するので那岐神具津で回復治癒目指したいです。
宜しくお願いします。
当店からの回答
まず最初に、今までの神衣の使い方は問題ないので、
その点は安心していただきたいのですが、〇〇さん自身も
何となく感じていたように、次から次へと出てくる症状の
根本解決には、神衣では力が足りないように思います。
今回お話する前に、〇〇さんのご判断で、症状の治療に対して
那岐神具津を購入いただいたので、本当に安心しました(^ー^)
那岐神具津のインプットの方法は、これからお伝えしますが、
その前にもう1つお話しさせていただきたいことがあります。
それは、立て続けに起こる体調変化の1番の原因です!
調べるのに時間が掛かってしまいましたが・・・(汗)
やはりこれは【お墓】が強く影響しているように思います(;_;)
お墓の不備は、なかなか分かりにくいものなのですが、
もし、お墓に行けることがありましたら、周囲の状況と
墓石の状態を調べてご連絡いただけないでしょうか?
お墓のチェックは、誰か他の方に行ってもらってもかまいません。
私の方で協力できることはしていきたいと思いますので、
ご対応のほど何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
墓相のチェック項目は、ブログの鑑定ファイル111と
112の記事を読み返して確認してみてくださいね(^ー^)
それと、那岐神具津へのインプットですが、
病名があるモノは、それぞれの病名をインプットするのは
もちろんのこと、(例:「〇〇(病名)の改善」)
それ以外に、次のようにインプットしてください(^ー^)
「血管強化、腫瘍性細胞の消失、炎症反応の沈静化、
体内水分の浄化、体内塩分濃度の安定、気力向上、
チャクラの正常化、アレルギー反応の抑制、
皮膚細胞の再形成、骨格筋の増強、軟骨の再形成、
髄膜の再形成、変形骨格の再形成、子宮内膜の強化、
筋弛緩の正常化、血圧安定、血糖値の安定化、
タンパク質凝固の抑制、ホルモンバランスの安定」
神衣を当てるやり方は、神衣の代わりに、那岐神具津で
同じように治療してみてください(^O^)
患部が直接当てにくい場所であれば、逆(裏)側からでもOKです。
目も直接が難しいなら後頭部からでも、那岐神具津であれば
パワーが強いので届いてくれます!
薬水も、那岐神具津をコップのお水に浸けて、同じように作り、
これからも続けて飲んでいただけたらと想います(^ー^)
病気の治療を促進させると共に、〇〇さんのこれからもためにも
一日も早く、根本原因を取り除きたいと私も願っていますので、
墓相のチェックの方は、何卒よろしくお願いしますね〜(^O^)
装着時の注意点について、accessさんで記載があります。
アクセスの商品は、複数のアイテムを重ねて持っていただいても反発作用が無いように作られています。
いくつも重ねづけをしたり、同じ袋に複数をまとめて入れて持ち歩いても、各アイテムの効果は個別に期待できますのでご安心ください。
同様に、複数の法具を1本のチェーンに通してご使用いただいても、法具としては何の問題もございません。
もし、ぶつかり合って細かな擦り傷が付くことで、ジュエリーとして見た目の輝きが鈍くなることを避けたい方は、別の方法でお持ちください。
とのことでした。お役に立てれば幸いです。